一般財団法人住宅保証支援機構

国際イベントの開催、海外調査の実施

当財団では、住宅の保証、保険等に関する諸外国の制度の状況を調査し、その成果を様々な機会を設けて発信しています。

住宅と住宅保証制度に関する世界調査、主要国の制度概況のパネル化

2005年の第10回国際住宅建設・性能保証会議の東京開催(当財団が事務局)を契機として、1997年の調査結果を更新するとともに、調査対象国を38ヶ国に拡げ、住宅保証制度の概要や実施機関だけでなく、住宅事情や関連する基本データも含めて調査を実施しました。 併せて、この成果を踏まえ、各国毎の概要パネルを作成しました。
これらの成果は、再度2017年11月に東京で開催された第14回国際住宅建設・性能保証会議においても、必要な更新が行われて活用されています。

フランスのAQC(建築品質機構)及び住宅保険制度の概況調査

2016年度に、フランスでの現地調査や関係機関へのヒアリングを実施し、フランスの住宅保険制度とAQC(建築品質機構)の概要(メンバー、瑕疵事故事例の収集・分析・活用体制、運営資金、情報活用機関、わが国との比較、示唆に富むポイント等)を取りまとめました。

フランスのAQC会長ペイノー氏を招聘したワークショップの開催(2017/11/7)

2017年11月に東京で開催されるIHHWC2017(国際住宅建設・性能保証会議)会議へ参加するため、フランスAQC(建築品質機構)のペイノー会長が来日されました。

フランスAQC は、フランスにおける住宅等の強制建築保険に係る保険事故情報の収集・分析・活用を行う中立的な非営利機関です。ペイノー氏は、フランスAQC の会長のみならず、フランス及び欧州の建築確認機関団体の会長も兼務され、広くフランス・欧州の住宅行政、建築行政に精通されています。
この来日の機会を活用して、一般社団法人建築・住宅国際機構との共催で、ペイノー会長と日本の住宅・建築関係者と意見交換・交流の機会を設けました。