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仲介・販売する住宅について

過去2年間の中古戸建住宅に関する事業実績は、平均販売戸数が3.9戸/2年、平均仲介戸数が44戸/2年と共に少なく、中古戸建住宅の販売・仲介が業者の主体業務になっていないことが推測される。
過去2年間に販売・仲介した中古戸建住宅の築年数は、築15未満が68.7%である。

中古戸建住宅販売・仲介に係る事業実績

中古戸建住宅の販売実績(平成11年〜12年/2年間)

過去2年間の中古戸建住宅の販売戸数は、販売戸数「0戸(54.6%)」がと半数以上を占めており、販売が主力でない業者が多いことがわかる。平均販売戸数は3.9戸/2年であるものの、最大販売戸数の499戸であり業者規模の格差がみられる。

中古戸建販売物件戸数

中古戸建住宅の仲介実績(平成11年〜12年/2年間)

過去2年間の中古戸建住宅の仲介戸数は「5〜19戸(36.5%)」が最も多く、20戸未満の割合が全体の約8割を占めている。平均仲介戸数は44戸/2年となっており、販売実績と同様に業者規模の格差がみられる。

中古戸建販売物件戸数

仲介・販売した中古戸建住宅の築年数(平成11〜12年/2年間)

取り扱っている中古戸建住宅の築年数は、「築15年以上(31.3%)」が最も多く、築年数が新しい程取り扱い割合が少なくなっている。

築年数 戸数 構成比
1.築5年未満 671戸 16.9%
2.築5年 〜 10年未満 943戸 23.8%
3.築10年 〜 15年未満 1101戸 27.8%
4.築15年以上 1237戸 31.3%
合計 3952戸 100.0%