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保険を利用するためには、当機構の定める設計施工基準に適合するよう、設計し、現場検査を受けて下さい。住宅瑕疵担保責任保険・任意保険(まもりすまい保険)に提供する設計施工基準は、「平成21年版設計施工基準」です。
「設計内容確認シート」は、設計施工基準のうち、保険事故防止のために特に設計段階で注意すべき事項について確認するためのシートです。このシートは、「木造」、「RC造、SRC造、補強CB造」、「鉄骨造」の構造方法ごとに用意しており、戸建住宅、共同住宅共通でご利用いただける内容となっています。
設計者等がシートの項目に沿って設計図書等の内容を確認し、シート内に必要な事項をご記入ください。
設計内容確認シートは、必ず保険申込時に事務機関にご提出ください。
設計施工基準では、地盤基礎に関して、次のように規定しています。
(地盤調査等)
第4条
基礎の設計に先立ち、敷地及び敷地の周辺状況等について適切な現地調査を行った上で地盤調査を行うこととする。ただし、一戸建における2階建て以下の木造住宅は、「現地調査チェックシート(機構様式 検第25号)」に従って行った現地調査の結果、地盤調査が必要ないと認められる場合はこの限りでない。
2 地盤調査は、地盤の許容応力度及び軟弱層の厚さが判断できる調査を行うこととし、この場合、原則として建築物の4隅付近を含め4点以上で計測を行うこととする。
したがって、この現地調査及び基礎形式の選択に関する「現地調査チェックシート」及び「基礎設計のためのチェックシート」として作成しております。